カルディナ(AZT246W)のデッドニングのブルース
愛車、トヨタカルディナZT後期のデッドニングをした。
デッドニングとは、ドアに開いているサービスホールを塞ぎ、
ドアをスピーカーの箱として音質向上を試みるというテクニックである。
カルディナZTはもともと7スピーカー。
俺の車だとフロントのスピーカーもKENWOODのKFC-XS160(16cm)に替えていて、
MAX200Wの「さぶ」ウーファーも積んでいるので音質は決して悪くはない。ウホッ!いい音!
ただバンドマンとしてはより高い音質を求めるのが筋!それがいくさ人というものではないかね?
カーオーディオの世界はハマればキリがないくらい深淵なので要注意だ!
今回用意したのは
エーモン AODEA NO.2190 デッドニングキット
エーモン AODEA NO.2284 トヨタ車用16cmインナーバッフル(廃盤)
の二つ。
前者はヤフオクで格安入手。
後者はネットでは廃盤と言われ入手出来ず、スーパーオートバックスの在庫で入手。
インナーバッフルってのはスピーカーをガッシリとドアに固定する奴。
共振を抑えるとか言われてるが難しい事は知らん!
インナーバッフルなんてシャレた名前付けやがって!
ふざけるな!今日から白雪丸(スノーボール)二等兵と呼ぶ!いい名だろ?
ちなみにカルディナは純正タイヤが215/45/17の扁平タイヤで結構ロードノイズがデカいので、
同じくエーモンのロードノイズ低減マットってのも敷いております。
ロードノイズが減ってるような気はします。4本5万のトーヨータイヤじゃタカが知れてるがね!
クムホとかナンカンとか韓国タイヤを履いた日にゃ車内での会話も成立しなくなるであろう!
でも最近コストダウンのため純正タイヤに韓国タイヤを選択するメーカーも増えているとか・・・・・・
ふざけるな!パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがお前だ!
オット!話が逸れてしまった。デッドニングの話に戻ろう。
まず車の内張りを外す。
内張りの上にある黒い三角の輩をマイナスドライバーでホジッて外すんだ!
次はドアノブの奧の黒んぼだ!巧妙に潜んだベトコン(ネジ)を外す!モタモタするな!
デッドニングが終わる前に戦争が終わっちまうぞ!おフェラ豚め!
最後のネジはパワーウインドウのスイッチがある取っ手の奧に潜んでるぞ!
そいつを始末したら内張りに手をかけて引っ張る!
純正ツイーターをぶっ壊さないようにちょっと上方に引っ張れ!
内張りを固定してるピンがドアに残らないようにも気を付けるんだ!
力を入れすぎてパワーウインドウの配線を引き裂くんじゃないぞ!
そうすりゃ内張りが外れてドアが姿を見せてくれる。潮吹き女王メリーのピンク・パンティ越しの冒険は終わりだ!
姿を見せたドアには黄色っぽい防水シートが貼られている。
こいつをひっぺがす訳だが、こいつは「ブチルゴム」という最強の敵によってドアと一体化しているのだ。
ブチルゴム・・・一度戦えば彼奴の手強さが理解出来ると思う。とにかく剥がれないのだ。
パーツクリーナーで溶かしてウエスで拭きまくるがなかなか取れない。
パーツクリーナー200本動員しても勝つ見込みはないのか!?
ガムテープで地道に剥がそうとしていたら、気付けば手はブチルゴムで真っ黒!
すごい悲鳴だった!ブチルゴムが俺の体にべっとりついてこんなに!!
引っぺがさなきゃならなかった!ブチルの奴が、俺の体中に飛び散って!
俺、なんとかあいつを抑えようとした!けど、どうしても内臓がどんどん出てくるんだ!
憎いのはあのトヨタの子だ!こんなにブチルゴムをくっつけやがって!
戦場じゃ礼節ってもんがあった、助け合い支えあっていた、ここじゃブチルゴムしかねえ!
結局ブチル剥がしで1時間以上かかってしまったが、
ガムテープを強く貼り付けて思いっきり剥がす方法をマスターしてからは効率良く進めることが出来るようになった。
ブチル卿を始末したら、次はアウターパネル(ドアの外側)の制震に取り掛かる。
付属のアウターパネル用制震シートをハサミで切って貼り付ける訳だが、
俺のカルディナにはもともと制震シートみたいなのが付いていた。
まあせっかく買った制震シートなので元々のシートの上に重ね貼りしてやったぜ!
適当に切って貼って、その上にスポンジ状の吸音シートを貼る。
その後はアルミの制震シートでインナーパネルの穴という穴を塞ぐ。
ドアノブのワイヤーと干渉しないように気を付けるべし。
ちなみに俺はシートの端で手を切っちまった!オ・・・オレの手にキズを・・・!!!!
はーっはっはっは!!てこずってるようだなナッパよ!!!!
制震シートを貼り終わったら次は白雪丸(インナーバッフル)の取り付け。
バッフルをスピーカーが付いていた所に取り付けて、
スピーカーをビス止めするだけ。
しかしビスの穴は片方4つずつあるのにビスは6つしか同梱されてないではないですか!
はじめてですよ・・・このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は・・・・・・
とりあえず元々スピーカーを固定していたネジで代用。天津飯、ネジをかりるぜぇっ!!
次はスピーカーの周り、内張りが当たる所に防音テープを貼る。
結構テキトーに貼ったが大丈夫なのだろうか。
終盤になると同梱のデッドニング解説もアバウトになってくるから気を付けろ!
最後に内張りにくっついている発泡スチロールの緩衝剤をブン投げて終わり。
しかし最後の最後でブチル以上の最強の敵が緩衝剤だと思い知ることになる。
こいつは超強力な接着剤で内張りに固定されており、
盛岡市みたけ4丁目のスコット"フラッシュ"ノートンとあだ名される俺の豪腕で引っ張ってもビクともしない。
マイナスドライバーやカッターであおってもダメ。
いったいいつまで続くんですか!ベイダーと(シングルで)やらせてください!やれんのか!やれるよ!まてまてまて!
最後はジ・万力で緩衝剤を固定して引っぺがした。バールとかだと内張りの方が”破壊”(こわ)れちまう可能性があるからオススメはしない。
オゥ! ”バール”持ってこい! ”!?”
内張りを戻せば完成となる。
パワーウインドウのコネクタを外すと運転席から助手席の窓が閉められなくなったりするので、
当該ドアのスイッチで窓を上げきって何秒かスイッチを上げたままにしておけば初期化されて直る。
実際の効果の程はイカに?
バッフル効果かデッドニング効果かわからないが、
音が太くなって、低音がよく響くようになった気がする。
音量を上げてもビビらないようにもなった。
サブウーファー積んでるからリアゲートはビビッてるけど。
次はリアゲートをデッドニングしようかしら?
費用対効果、労力を考えると微妙かも知れないが、
更なる音質向上を求めるムキはやってみても損はないと思いまする!






























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