フォレスト・ガンプ
雫石鶯宿温泉森の風に行ってきましたよ。
家族3人で3万ウン千という出費はかなり痛いのだが、
新婚旅行にも行かなかった俺としてはタマにどこかに連れて行ってやらねば威信が揺らぐというもので・・・(北の国から風)
森の風自体は職場の旅行で行った事はあるのだが。。。
46号線から繋温泉方面に入ると御所湖が臨めるのだが、
岩手最強の心霊スポットが近いという事であまりいい気分はしなかったりする。
頭痛に襲われる事もある。
そういや中学だが高校だかの遠足で仙台の八木山橋に行った時も凄い頭痛に襲われた。。。龍ノ口渓谷だったかな?
そんなとこに遠足で行かせる長町中学校に災いあれ!
繋温泉エリアから鶯宿温泉エリアまでは意外に遠く、
タカをくくっていたらチェックイン予定時刻に間に合わなかった。
O型のくせに神経質な俺としては時間に間に合わなかったのはかなりの失態として深く心に刻み込まれたのであった。
到着後に案内された部屋は最上階の10階。さすがに見晴らしはいい。
仙台で8階に住んでいた時は人間観察などは出来たが、自然とは全く無縁だったので。
女将による設備の説明があったが正直ちょっと煩わしい感じ。
そういうのは年寄り相手だけでいいんじゃないの?若者なら館内見取り図見れば分かる話かと。
肝心な温泉は和風・洋風の2種類があり、宿泊者は隣のけんじワールド内「森のしずく」の風呂にも入れるらしい。行かなかったが。
風呂にはガタイのいい坊主頭軍団が多数。。。まさかと思ったが、同業者だった。
人がせっかくプライベートに金を払って来たというのに温泉はイモを洗うかのような隊員浴場状態!
癒しの空間内に飛び交う職場の話。。。止めてくれ!
平日に行ったというのに・・・そういうシーズンだから仕方ないのか。。。
風呂は湯加減も非常に良く最高に気持ちよかった。怪しげな炭のシャンプーとかもあったな。
たいして期待していなかった夕食だが、山海のバランスが取れた極上のメニューに舌鼓!
河豚なんて初めて喰いましたよ。たぶん。
この手の料理は品数ばかり多くて若者としては満足度は低いイメージがあったんだが、実際喰ってみると満腹度も満たされ大満足でありました。
嫁が肉を焼くのが遅れ、いざ焼こうとしたところ火がすでに消えていたのには笑った。
夕食後に夜の露天風呂と洒落込む。ライトアップが不十分で建物が廃墟に見え、ちょっと恐かった。
森の風の「森」で何があったかを知っていたからこその恐怖かも知れないが。。。
露天風呂はややぬるめだったが外の寒気と調和してかなりいい湯加減だった。
個人的にかなり楽しみにしていた朝食バイキングで、ご飯や味噌汁が自由に盛れなかったのはかなりマイナス。
まあ頼めばおかわりは出来るのだが、人によそってもらうという不自由さでブレーキをかけている気がする。
奥ゆかしい俺は米を食い尽くす野望を断念し3杯で妥協したのだった。
味と具材は文句なし。肉じゃがとスクランブルエッグがうまかった。
チェックアウトは11時。暴徒と化したであろう同業者たちは6階とかなり隔離されていたため静かに寝られた。
子供もかなり居心地が良かったようで、帰る時にはかなり泣かれて苦労。
総合点で言えば90点というところだろうか。
太鼓や民謡の催し物があったり、隣接する「けんじワールド」の風呂に入れたりと特典も多かった。まああまり興味はない訳だが・・・
個人的に一番気に入ったのは温泉脱衣所のマッサージ機だったと言っておこう。
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